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2018-05-24

ヤマケン木のテント

全国育樹祭式典会場仮設休憩所/京都府南丹市/2016

全国育樹祭式典会場仮設休憩所/京都府南丹市/2016

男山秋祭りDIYイベント会場/京都府八幡市/2016

梅小路公園イベント休憩スペース/京都府京都市/2017

山作業のための休憩所※常設/京都府南丹市/2017

七夕まつり堀川会場通り抜け通路/京都府京都市/2017

七夕まつり堀川会場通り抜け通路/京都府京都市/2017

  山作業のための休憩施設※常設/京都府南丹市/2018

地域イベントのための休憩スペース/京都府京都市/2018

 

ヤマケン木のテント

山と木文化の研究会(ヤマケン)の事業のためにデザインされた組み立て式テント。
以下、事業のコンセプトです。

状況
日本の国土の約3割を占める人工林。近年、間伐や再造林が十分に行われず荒れる人工林が急増し、治水、景観、地域経済、更には地域の伝統文化にも深刻な影を落としている。これは国産木材が様々な要因で適量、適正価格で消費されなくなってきた事が原因の一つとして考えられている。

対策
ヤマケン木のテントは、鉄パイプとビニール布製の組立式テントを、国産木材のフレームを荒縄縛りで接合し杉皮の屋根をのせるという作り方に替えていくプロジェクトである。これにより国産木材の需要を喚起し、国内人工林で起こっている問題の周知、啓発のきっかけ作りになることを意図している。
詳しくはこちら

概要
構造規模:
木造地上1階
延床面積:172.48m2
設営:2016年~
施工:山と木文化の研究会

第20回木材活用コンクール 木材活用特別
DSA日本空間デザイン賞2017 DSA日本空間デザイン協会特別賞 地域賞
JAPAN WOOD DESIGN AWARD 2017 ウッドデザイン賞

年鑑日本の空間デザイン2018 掲載
LANDSCAPE DESIGN No.120 掲載

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